企業の信頼度を上げるためインスタに顔を出す社長

2019年08月07日

インスタを利用している企業では、ユーザーからの信頼を得ることでそこからターゲットとなるユーザーの視点を取り入れることを目的にしています。SNSを担当している企業の社員がターゲットと同様の属性を持っているとは限らないので、シグナリングの効果を利用しています。企業が一番恐れていることとして、信頼を失うことですが不正をすることで無くなります。そこでインスタへ企業の社長の顔出しを行うことで、さらにユーザーへインパクトを与え、惹きつけることを提案しています。

普段顔を合わせることがない社長がインスタで顔出しをすることは、意外性もありますがユーザーの好奇心もそそります。不正をしていないし堂々と顔出しをすることができるという意味合いで、社長の顔出しをインスタ上で行うことができます。シグナリングはターゲットの本当の意見を全ての企画に反映することができ、フォロワーが多くなる結果も出ています。アカウントを運用する経験を持っている社長ばかりではありませんが、有用な意見を交換できる場として設立します。立場が異なる複数の人をターゲットにすることで、意見に偏りを出さないようにすることもポイントです。

同様のテーマでターゲットの投稿を参考にしながら、自らの投稿の切り口を考える方法もあります。直接ターゲットの意見を取り入れる場合は、インスタで顔出しをすることはもちろんですが、アンケート機能を使って見ることも一つの方法です。複数のテーマを用意し投票機能を使うことで、テーマをさえぎることなく話題にすることができます。ユーザーの意見を反映することが確実にできますし、社長への参加型企画なので皆の意欲が湧いてきます。

SNSを運用することは、ターゲットの気持ちを理解しながら当事者だということにも意識を強く持つことです。他の自分とは異なっている属性である人に対しては、平等な形で理解をしていくことが必要不可欠です。シンプルで取り入れやすい方法ですが、このように社長の顔出しもするので試して見る価値があります。私的な情報を持っているケースで、情報を持っていない相手に開示する行動をシグナリングと呼んでいます。これにより様々な情報が開示されるので、興味を持ってフォロワーになる可能性があります。合理的にいいねやフォロワーを増やすことは、企業の信頼度を上げるためのひとつの方法になります。インスタに顔を出すことで、普段交わることのないコミュニティもできます。